まいどはや~越中プロレス代表 サンドバッグ寺岡です。
2・12は、いつもお世話になっております牧内直哉さんのもう一つの顔と言うべき社会人落語家の安野家仁楽斎の第七回安野家仁楽斎独演会にカミサンのみるみると行ってきました。
会場には、たくさんのお客さんがおられ牧内さんといつも一緒にいると会うことがある知り合いの方もたくさん来られていて久しぶりにお話して会が始まる前から楽しい気持ちに・・・
まず、恒例になりましたBOB長嶋さんの前説がありました。
BOBさんのお話は、非常にリラックスしたゆる~いお話で牧内さんが出てくる前から会場が楽しい雰囲気になりました。
そして仁楽斎さんが登場今回の一席目は、100
マクラの仁楽斎さんならではのお話。
今回もいままでの牧内さんの過去のラジオパーソナリティーの普段聞くことが出来ないお話でとても興味深いお話でした。
二席目は、現代落語の「忘れ物預かり所」でした。ダイナミックな動きでさすが仁楽斎さんでとても面白かったです。
三席目は、古典落語の「はてなの茶碗」でした。この話は、あるということしかわからず内容は、知らなかったのでとてもワクワクしながら聞きました。
有名人がふとしてしまったことで大変なことになるというとても面白い話でした。
時間にしたら二時間以上の会でしたがぜんぜん時間が気にならないひとときでした。
最後に持ってきたマスクで牧内さんと一緒にツーショット写真をとりました。
が・・マスクを付けて写真を撮るまでにモタモタしてしまいちょっと牧内さんをイライラさせてしまいました。
すいませんでした。
牧内さんお疲れ様でした。
そしてお笑い仲間でもありますスタッフの方々お疲れ様でした。今回もとても楽しい会でした。
でも告知していましたが来月3・17に牧内さんプロデュースのイベントにみるみると共に出演が決まっていますのでネタのことで悩みだしたサンドバッグ寺岡であった。